イタリアの特徴

イタリアの特徴

イタリア料理の食材で一番の特徴として思い浮かびますのはオリーブオイル、トマト、チーズがあります。トマトがイタリアに入って来ましたのはバスコ・ダ・ガマやコロンブスの大航海時代にアメリカ大陸を発見してからになります。

 

 

 

この16世紀時代にスペインの支配下にあったイタリアのナポリに南米から唐辛子やトマト、ジャガ芋が入ってきて食用に栽培されました。パスタにトマソソースが使われだしたのは18世紀頃と言われておりますが、この時代に保存食として乾燥パスタも造られるようになってパスタ&トマトが定着してゆきます。

 

 

 

18世紀の中旬になって料理研究家であったペルグリーノ・アルトージ氏が貴族の料理と郷土料理を融合させた料理本を作ったことが今のイタリア料理の流れの基礎になります。特にトスカーナ、エミリア・ロマーニャ地方を中心とする食材を取り入れた農民食が主体になる郷土料理が取り上げられました。

 

 

 

イタリアは日本と似た四季があり海に面した部分が多いので魚貝類、野菜、肉、等の食材にも恵まれておりますので料理のための自然条件に恵まれています。実際にイタリアの市場で変える魚貝類や野菜類、肉類は日本人の感覚にもピッタシのものばかりです。

 

天王 熊本店

 

食材が日本人感覚に合っていることに加えて、料理法も日本人にも馴染み深い炒め料理、煮物料理が中心ですので日本人の食生活に浸透するのが早かったと言えます。日本の料理との大きな違いはオリーブオイルとトマト、チーズを多く使う点にありますが、これらの食材が同じ炒め料理でも中国料理と違うテイストになっています。

 

 

 

このオリーブオイル、トマト、チーズは健康上においても優れた効果をもたらしてくれますので健康に良い料理ということが出来ます。